夜寝ている時の胸の動きってどうなっているの?
こんにちは、みなみです。
今日は寝ている時の胸ってどうなっているか?
についてお話しします!
みなさん、どういう姿勢で寝ていますか?
仰向け、右向き、左向き、うつ伏せ…など自分が寝やすい姿勢ってありますよね!
もちろん姿勢によって胸の流れ、動きも変わってきます。
寝ると胸の形状を保つクーパー靭帯が伸びてしまい、
胸の脂肪は重力にしたがって
脇や背中に流れてしまう
のです。
そのため、
垂れ乳や貧乳
の大きな原因になるのです。
また、脂肪には形状記憶機能があるって知っていますか?
夜だけでも、毎回そのような状態にしておくと、胸はそのままの形で固定されてしまいます!
まとめると、
睡眠時の姿勢が胸にもたらす悪影響とは?
①胸を内側から支えるクーパー靭帯が伸びてしまう
②バストの脂肪が脇や背中に流れてしまう
③胸が寝た時の形に固定されてしまう
この3点です!
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そうすると、どの姿勢で寝たら良いのか気になりますよね!
どの寝方が胸にとって1番良いのか?
それは次回書いていきます!
ぜひ見てください!
みなみ